こんにちは。
今日は講座のご案内です
タンザニア・ルカニ村にて調査研究を行なう辻村先生(昨年は映画「おいしいコーヒーの真実」上映のイベントでゲストにお迎えしました!)と、その地で香り高い「キリマンジャロ・コーヒー」を生産するウィルバード・キマロ氏をお招きし、お話をうかがいます。
現地生産者におけるフェアトレードの役割や期待などを直にお聞きできる貴重な機会です!!
ぜひお申込みください
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<ルカニ村からの生産者を招いての公開講演会> 
「キリマンジャロ」の産地・ルカニ村:フェア・トレードの役割
日時:
2010年9月9日(木) 18:30〜20:00
会場:
JICA中部 なごや地球ひろば2階セミナールームA
名古屋市中村区平池町4丁目60-7(JR/名鉄/近鉄名古屋駅より徒歩15分、あおなみ線ささしまライブ駅より徒歩5分)
参加費:
300円 キリマンジャロ・コーヒー付
申込み: 入場定員30名 (準備の都合上、事前の申込にご協力をお願いします)
申込先: フェアビーンズなごや地球ひろば店
TEL/ FAX:052-583-6480
E-mail:fairbeans.shop(at)gmail.com (at)を@に変えてお送りください
※お申し込みの際に 「氏名」「連絡先」と合わせて『ルカニ村イベント参加希望』とお伝えください
主催: (有)フェアトレーディング
協力: JICA中部
プログラム:
18:00−18:30 受付開始
18:30−18:35 開会あいさつ 辻村英之(京都大学農学研究科・准教授)
18:35−19:05 ルカニ村におけるフェア・トレードの役割 辻村英之
19:05−19:20 コメント ウィルバード・キマロ(ルカニ開発協会・事務局長)
19:20−19:35 質疑応答
19:35−19:40 コメント 林口宏(有限会社フェアトレーディング取締役)
−20:00 閉会あいさつ 歓談
【イベント企画者より】
「キリマンジャロ」コーヒーの産地・ルカニ村において、農協の調査をはじめたのが1996年でした。
その後、コーヒーのフードシステム(生産から消費までの連なり方)やコーヒー農家の経営構造についての調査も、ルカニ村を中心に行い、毎年1回は村を訪問しております。
また2001年、コーヒー産業の不調で生活水準が低下したルカニ村民を支えるため、「ルカニ村・フェアトレード・プロジェクト」をはじめました。
そして2008年、関西の焙煎業者にルカニ村産キリマンジャロの焙煎・販売をお願いし、フェア・トレードが本格化したことで、ルカニ村におけるその影響・役割が鮮明に浮かび上がってきました。
本講演会では、ルカニ村におけるコーヒー生産の実態とフェア・トレードの影響・役割について、皆様にお伝えするとともに、ルカニ村から招いたコーヒー生産者から直接、ルカニ村の現状を聞きたいと思います。多数の皆様のご参加をお待ちしています。
(辻村英之・京都大学農学研究科・准教授)
辻村さんがプロジェクトを開始された2001年のコーヒー危機の際、私はコスタリカのコーヒー生産者の家で新年を迎えました。
ご縁があり翌年2002年に東京でフェアトレードとコーヒーで繋がった辻村さんとの長年のお付き合いの中から、今年「フェアビーンズコーヒー『ルカニ・キリマンジャロ』」という、有機的でユニークなサステイナブルコーヒーが生まれました。
ルカニ村地域から届いたフェアビーンズのキリマンジャロコーヒーを味わいながら、辻村さんの思い、そしてキリマンジャロ生産地の生の声をぜひ聞いてください。
(林口宏・有限会社フェアトレーディング取締役)